子どもの言動が気になる、どうも普通じゃない、他の子とは違う……
もしかして我が子は発達障害じゃないのか……

そんな気になる子を持つお父さん・お母さんに

“今すぐやるべきたった一つの事”
子どもの自立のために、
こう接しておけば“間違いない”という指針

をお伝えしたいと思います。

レポートの中身を一部抜粋

 

  • 子どもに「こう接しておけば間違いない」という指針
  • 子どもにとって最も必要な「自己肯定感」
  • 何故それが“子どもの自立”に繋がるのか?
  • 「発達障害」は生まれつきではない
  • 言葉のない子どもとコミュニケーションをとる魔法の方法
  • 子どもの年代別対処法
  • 子どもが不登校になった場合は?
  • まず親がするべきことは?

このような人にこそ読んでほしい

「子どもが発達障害かもしれない」という現実を突きつけられて、「そうではない」という証拠や発達障害の原因、治療法をインターネットで探し続けている。
「発達障害の原因は解明されていない」、「発達障害を治すことはできない」という現実に、奈落の底へ突き落されたような感覚を覚えている。
突然起きる子どものパニック、何を言っても何もやっても収まることはなく、怒っても仕方ないのにイライラを子どもにぶつける妻、何のフォローもせず「怒るのはやめろ」という自分、妻は「私は何があっても怒っちゃダメなの?」と逆切れし、「そうではない!」と返す自分でいつも夫婦喧嘩・・・。
家庭で笑いは全くなく、聞こえるのは子どもの泣き声と夫婦の言い争いだけ・・・。どこかへ出掛けても些細なことでパニックを起こす我が子、妻と必死に落ち着かせようとするが聞く耳を持たない。そんな自分達を白い目や興味本位に見つめる人達。楽しそうにしている人達の中で、何故自分達だけこんな思いをしなければならないのか?家族で消えてしまいたい気持ちになった・・・。

これは、全て過去の私でもあります。

なぜ無料なのか?

かつての自分や妻の状況は、上記の通りです。

それと同じような思いをしているお父さん、お母さんのチカラになりたい、というのは、ちょっとおこがましいでしょうか。

それよりも、同じ発達障害児の親として、一緒に成長していける仲間がほしい、と言った方が正しいかもしれません。

このレポートは、できるだけ多くのお父さん、お母さんに私の活動を知ってもらうためのウェルカムギフトのようなものです。

もちろん、これだけ受け取ってサヨナラでも構いません。

「Only One」というタイトルは、「たった一つの事」という以外に、私の子どももあなたの子どもも「もともと特別なOnly One」という意味を込めてつけました。

私達と共に、そしてかけがえのない子ども達と一緒に、光ある未来へ歩んで行きませんか?

プロフィール

いけとも
自身の吃音(どもり)という障害改善の過程で、「次世代の人間関係構築法」や「強者のコミュニケーション術」を学ぶ。
それを家庭で実践したところ「毎日子どもの泣き叫ぶ声と夫婦喧嘩の怒鳴り声しか聞こえなかった家族」が「笑いの絶えない家族」になったという経験を持つ。
過去の自分と同じ状況にいるお父さん、お母さんの力になりたいと決意し、発達障害児の親として発達障害児の親のための情報を発信している。