そんな気になる子を持つお父さん・お母さんに
“今すぐやるべきたった一つの事”
子どもの自立のために、
こう接しておけば“間違いない”という指針
をお伝えしたいと思います。
これは、全て過去の私でもあります。
かつての自分や妻の状況は、上記の通りです。
それと同じような思いをしているお父さん、お母さんのチカラになりたい、というのは、ちょっとおこがましいでしょうか。
それよりも、同じ発達障害児の親として、一緒に成長していける仲間がほしい、と言った方が正しいかもしれません。
このレポートは、できるだけ多くのお父さん、お母さんに私の活動を知ってもらうためのウェルカムギフトのようなものです。
もちろん、これだけ受け取ってサヨナラでも構いません。
「Only One」というタイトルは、「たった一つの事」という以外に、私の子どももあなたの子どもも「もともと特別なOnly One」という意味を込めてつけました。
私達と共に、そしてかけがえのない子ども達と一緒に、光ある未来へ歩んで行きませんか?