子どもの発達障害は親が成長することで改善する!

発達障害児のいる家庭でも幸せになれる!
毎日子どもの泣き叫ぶ声と夫婦喧嘩の怒鳴り声しか聞こえなかった家族が今は笑いの絶えない家族となった!

その全てをお伝えします

「子どもが発達障害かもしれない」という現実を突きつけられて、「そうではない」という証拠や発達障害の原因、治療法をインターネットで探し続け、このサイトに辿り着いたお父さん、お母さんも多いのではないでしょうか?

インターネットには、様々な情報が溢れています。発達障害の原因は水銀、グルテン・カゼイン、電磁波、果てにはテレビ等・・・、しかし結局のところ原因は解明されていないし、病気ではなく障害なので治癒することはありません。この現実を突きつけられたお父さん、お母さんは真っ暗な奈落の底へ突き落された感覚を覚えるでしょう。でもこの教材が一筋の光になるかもしれません。
「発達障害の原因は解明されていない」、「発達障害を治すことはできない」という現実に、奈落の底へ突き落されたような感覚を覚えたのは、かつての私もそうでした。

突然起きる子どものパニック、何を言っても何もやっても収まることはない。怒っても仕方ないのにイライラを子どもにぶつける妻

、何のフォローもせず「怒るのはやめろ」という自分、妻は「私は何があっても怒っちゃダメなの?」と逆切れし、「そうではない!」と返す自分でいつも夫婦喧嘩・・・。

家庭で笑いは全くなく、聞こえるのは子どもの泣き声と夫婦の言い争いだけ・・・。どこかへ出掛けても些細なことでパニックを起こす我が子、妻と私は必死に落ち着かせようとするが聞く耳を持たない。そんな自分達を白い目や興味本位に見つめる人達。楽しそうにしている人達の中で、何故自分達だけこんな思いをしなければならないのか?家族で消えてしまいたい気持ちになりました。

それからは出掛けることも少なくなり、家族で家に閉じこもることが多くなりました。かと言って、子どもと触れ合う時間が増えた訳ではありません。テレビやビデオに相手をさせることが増えました。特にしまじろうにはお世話になりました(苦笑)。この頃の我が子は「愛されている」、「必要とされている」と思わないため、自己肯定感が下がっていたと思われます。それもあり、パニックの頻度や激しさは以前にも増していました。

このままではいけない。 

その頃も発達障害に関する本を買ってきて読んではいましたが、そんな事をしている間にも時間は過ぎていきます。子どもも大きくなっていきます。我が子の障害を知って何年も経つのに、この子のために何かやってあげることができたのか?そんな疑問が湧いてきました。本を読んで知識を身に着けることも大事だけど、子どもと触れ合う時間を増やすことの方が大事なんじゃないかと思いました。それから本を全く買わなくなった訳ではないけれど、家にいて子どもが起きている時間はほとんど全て子どもと触れ合うようにしました。

あともう一つきっかけがありました。子どもの発達障害とは直接関係ないことですが、私には小さな頃から吃音(どもり)という障害がありました。ある日の会社の朝礼で大失敗したその日の夜インターネットで検索しまくって、一つの吃音改善の教材に辿り着きました。藁をもつかむ気持ちでその教材を購入し、2ヶ月間その教材を学びました。それは直接吃音にフォーカスしたものではなく、人間的に成長して吃音なんて大した問題じゃないと思わせる内容でした。引き続きその教材の作成者が運営している通信講座を受講し、「次世代の人間関係構築法」や「強者のコミュニケーション術」を学び、それを職場や家庭で実践していきました。

すると、我が家に大きな変化が起きました。
自分の感情をコントロールすることができるようになったため、子どものパニックにイライラすることがなくなりました。そのため、子どものパニックにも冷静に対応できるようになりました。他者をコントロールすることができるようになったため、妻の言動が変わりました。そのため、夫婦喧嘩がなくなりました。

その結果、我が家は笑いの絶えない家庭となりました。子どもと多く触れ合いました。いろんな本を読み聞かせ、同じテレビを見て笑いを共有し、いろんな所へ出掛けて楽しみながら新しい刺激を受けました。

すると、子どもにも大きな変化が起きました。

あんなに頻繁に起きていたパニックが、激減したのです。そこで私は気づきました。

まず、親が成長することだと。子どもの前にまず自分です。子どもは親の背中を見て育ちます。発達障害児も例外ではありません。恥ずかしくない生き方をしている親の背中を見せるのです。そのために、親が成長する必要があります。パニックに対してイライラせずに対応できるようになれば、喧嘩が減ります。喧嘩が減れば笑って過ごせます。笑って過ごせば楽しく過ごせます。楽しく過ごせば幸せだと思えるようになります。そうなれば会話が生まれ、愛情を持って子どもに接することにより、子どもの自己肯定感が高まります。自己肯定感が高まった子どもは、生まれてきて良かったと思うようになります。そうなれば、子どもは勝手に成長します!

発達障害児でもそうでなくても、育つ環境が大事です。毎日夫婦喧嘩のある家庭では、子どもが健全に育つわけがありません。しかし、発達障害児のいる家庭ではそうなりがちです。何度となく起きる子どものパニック、それに対する親のイライラ、何故自分だけがという喪失感、ストレスや鬱憤が溜まって喧嘩が始まる・・・。そのような状況にいるお父さん、お母さんも多いと思います。

そんなお父さん、お母さんの力になりたい。

私はそう考えるようになりました。どんな職業に就けば、発達障害児のお父さん、お母さんの力になれるのかを考え、県職員の職務経験者採用試験にチャレンジすることにし、4度目の挑戦で最終面接まで進みました。発達障害の子どもを持ちその育児の経験から、発達障害に関する仕事がしたい、子どもが発達障害と分かったその親御さんに「大丈夫ですよ」と伝えてあげたい、と涙ながらに訴え、その気持ちは分かってもらえたとは思うのですが、結果は不合格でした。県の試験に不合格という事実よりも、自分は発達障害に関する仕事に就けないのか・・・、というのが受け入れるには耐えがたい事実でした。

しばらくは落ち込んだ毎日を送っていましたが、発達障害児のお父さん、お母さんのための教材を作成することを思いつきました。私がかつてそうだったように、「子どもが発達障害かもしれない」と思ったお父さん、お母さんは、インターネットで情報を探すはずだ。そうすれば、県職員になるよりずっと多くのお父さん、お母さんの力になることができるのでは、と考えました。

かつてあなたと同じ状況だった私でも、今は笑いの絶えない家庭となり、毎日幸せを感じて暮らしています。そのために実践した内容を一つの教材にまとめました。この教材を読むことにより、以下のような効果が現れます。

■発達障害児のパニックを減らすことができます

発達障害児の親であれば誰もが身に染みていることですが、発達障害児のパニックは凄まじいものがあります。所かまわず泣き叫び、原因も分からないことが多い。何を言っても聞く耳を持たない。周囲の興味本位や冷たい視線が突き刺さる。そんな発達障害児のパニックを減らすことができます。

■発達障害児のパニックに冷静でいられるようになります

発達障害児のパニックを全く無くすということはできません。しかし、パニックが起きた時も冷静でいられることができるようになります。

■発達障害児のパニックに対応できるようになれます

発達障害児のパニックに冷静でいられれば、それに対応することができるようになり、結果的に最短の時間で発達障害児のパニックを抑えることができます。

■あなたのイライラが減少します

子どものパニックが減少し、またパニックが起きたとしても冷静に対応できるようになるため、あなた自身のイライラが減少します。

■子どもを怒ることがなくなります

子どもを怒ることのメリットはありません。親が子どもを怒る原因は、親のイライラを子どもへぶつけているだけです。あなた自身のイライラが減少すれば、子どもを怒ることがなくなります。

■家族に当たることがなくなります

あなた自身のイライラがなくなれば、家族に当たることがなくなります。

■家族をコントロールできるようになります

子どもを叱り飛ばしたり、あなたに当たり散らす、そんな家族の行動をなくすことができます。

■夫婦喧嘩がなくなります

家族をコントロールすることにより、夫婦喧嘩の元となる相手の言動をなくすことができます。

■発達障害児の自己肯定感を高めることができます

イライラや喧嘩のない家庭で子どもとしっかり向き合えば、自信を失いがちな発達障害児の自己肯定感を高めることができます。

■発達障害児が生まれてきて良かったと思えるようになります

自己肯定感が高まった子どもは、生まれてきて良かったと思うようになります。

■専門家を味方にすることができます

小児心療内科医の先生、臨床発達心理士、学校の先生を仲間にし、連携することができるようになります。

■家族が笑って過ごせるようになります

子どものパニックが減り、夫婦喧嘩がなくなるので、家族が毎日笑って過ごせるようになります。

■家族が楽しく過ごせるようになります

家族が笑って過ごせるということは、毎日楽しく過ごすことができます。

■家族が幸せになることができます

家族が楽しく過ごせるということは、幸せを感じるようになります。

■あなたが成長することができます

感情のコントロール、専門家との連携を通して、あなた自身が成長することができます。

■恥ずかしくない生き方をすることができます

あなた自身が成長することにより、恥ずかしくない生き方をすることができます。

■他の分野でも成功することができます

あなた自身が成長して恥ずかしくない生き方をすることにより、仕事やどんな分野でも成功することができるようになります。

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追伸

この教材はまだ完成版ではありません。しかし、完成を待っているといつ公開できるのか分からないため、公開に踏み切ることにしました。現在は言わばドラフト版なので、もちろん無料で提供します。
また、申込みしていただいた方には、レベルアップ版を都度提供するようにします。
この教材が現在奈落の底へいると感じているお父さん、お母さんの一筋の光となり、これがきっかけで楽しく生きられるようになることを願ってやみません。

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